読書が苦手な人におすすめ!耳で聴く本「オーディオブック」とは?

読書が苦手ならオーディオブックがおすすめ オーディオブック

読書が苦手な人におすすめ!耳で聴く本「オーディオブック」とは?

お悩み中
お悩み中

読書が苦手だけど、

 

  • 仕事や課題で、どうしても本を読まないといけない。
  • 好きなドラマや映画の原作を読んでみたくなった。
  • 本そのものには興味ある。活字に拒否反応が…。

何かいい対策とかおすすめの方法はないかな?

こんなお悩みにお答えします。

この記事の内容
  • 読書が苦手な人に、オーディオブックを提案しています(どんなものなのか、メリットとデメリット、始め方など)。

読書が苦手とか嫌いというあなたは、目で活字を読むのではなくて、”耳で聴く”読書を試してみるといいかもしれませんよ。

それ用に「オーディオブック」なるものがあるんです。これは、本に書かれている文章が声に出して読み上げられているもので、全部聴いたら、1冊の内容が分かります。

耳で聴くんやったら、「読」書とちゃうやんけ!

とツッコミされそうですが、結果的にその本を読んだことと変わりありません。本によっては、目で読むよりも内容が理解できたということもあるんです。

特に活字への拒否感から、読書が苦手な場合はオーディオブックはおすすめです。

ここでは、そのオーディオブックがどんなものなのかを、実際に1年以上愛用している僕が、体験談や感想で補足しながら紹介したいと思います。

ミキマサ
ミキマサ

オーディオブックは読書の苦手意識を克服しなくても”読書”を楽しめるところがポイント。この記事では、オーディオブックがどんなものかを知ることができるので、安心して一歩を踏み出せますよ。

 

「オーディオブック」とは?

読書が苦手な人におすすめ!耳で聴く本「オーディオブック」とは?

それでは、先に「オーディオブック」とは、どういったものかということを紹介します。

オーディオブックは「ブック」と付いてますが、本じゃありません。本1冊の内容をまるごと読み上げた音声、つまり朗読が録音されたもの(データ)なんです。それを耳で聴くことが、”読書”することと同じになるんですね。

ちなみに、朗読はプロのナレーターによるもの。有名な俳優や声優の場合もあります。正直相性はありますが、全体に聞きやすいです。朗読だけど、ラジオドラマや講談のように楽しめる作品もありますよ。

そして、オーディオブックのしくみは簡単です。オーディオブックをインターネットで買って、それをスマホなどダウンロードします。そして、音楽を再生するように好きな時に聴くだけです。

使い方も難しくありません。専用のアプリが用意されていて、早送り・早戻し(巻き戻し)や再生速度の調節、付箋貼り、おやすみタイマーといった操作が可能になっています。

読書が苦手な人におすすめ!耳で聴く本「オーディオブック」とは?

オーディオブックは、本だったら開くことができない状況、例えば車の運転中や運動中、入浴中などでも”読書”ができるので、読書したいけど時間が取れないという人にも便利です。

このように。オーディオブックは本とは別物です。厳密には「読」書でないので、そもそも読書への苦手意識を克服する必要は無いんです。

どうですか?読書が苦手でも、嫌いでも、耳で聴くならイケそうな気がしませんか?

先に、オーディオブックにどんなものがあるのか知りたい人はこちらから。

 

話題作、小説が豊富です。無料お試し有り。
アマゾン「オーディブル」

 

無料で試せる「聴き放題プラン」が特徴。値段もリーズナブル。

「audiobook.jp」

 

オーディオブックのメリット(苦手な読書が「楽」に)

僕、高2の秋ごろまで読書が苦手というか、嫌いでした。

ある日、居間に置いてあった父親が読み終えた司馬遼太郎さんの歴史小説を何気に手に取って、ちらっと読んでみたところ、どハマりました。それ以来、読書は趣味の1つになっています。

読書が苦手とか嫌いという場合、面白いと思える本(コンテンツ)に出合えていないことが大きな要因の1つだと思います。

それ以外の要因としては、下記のようなことがあるんじゃないかと思います。これらは、僕自身の経験と、周りにいる読書が苦手な人たち14名に聞き取りした結果をまとめたものです。

  • びっしり詰まった文字(活字)をみると、拒否反応が出る。
  • 漢字や熟語に弱い。
  • 読書というと身構えてしまう。息が詰まる感じがする。
  • じっとしているのが苦痛。
  • 本をみると眠たくなる。
  • 眼や身体がすぐに疲れる。
  • 目がそもそも悪い。
  • 読むスピードが遅くて、時間がかかる。

 

聞き取りサンプルは少ないですが、主だった読書の苦手要因はこんな感じではないでしょうか。

このなかの赤字の要因が、オーディオブックで解消が期待できるんです。キーワードは、オーディオブックは「楽」です。

 

【メリット1】文字はありません。

読書が苦手な人におすすめの耳で聴く本「オーディオブック」のメリット?

オーディオブックは耳で聴くので、あたり前ですが、文字(活字)を読む必要はありません。

ページに文字がびっしりと詰まっていると、ドン引きしたり、読む気が失せるという人には、気持ち的にだいぶ「楽」なはずです。

それから、人間、同じ内容でも自力で目で読むよりも他人が読むのを聴いた方が、頭にすんなり入ってくることがあります。

僕も、小難しくて途中で読むのを一度挫折した本を、オーディオブックで聴いたら、すんなり全部”読破”できた経験があります。

本の内容にもよりますが、「読んでダメな聴いてみよう!」で、耳で聴いた方が理解が「楽」で、楽しめる本があるのは確かです。

 

【メリット2】読書より「気楽」です。

読書が苦手な人におすすめ「オーディオブック」のメリット

読書が苦手という人も、雑誌や漫画、インターネットのニュース、ブログ、SNSなんかは普通に読んでいると思いますので、おそらく文字が嫌いというより、気持ち的な要因が大きいんじゃないかと思います。

読書するとなると、変に身構えてしまうとか、無意識に肩に力が入るとか。

この点、オーディオブックはだいぶ違います。普段、通勤通学の移動中、ランニング中筋トレ中などに、音楽やラジオを聴いている人は多いですが、同じような感覚で気軽に使えます。

それも、わざわざ時間を作って読むのではなく、生活のなかのスキマ時間など好きな時に聴けるので、「気楽に」”読書”が可能です。

 

【メリット3】身体も目も「楽」です。

読書が苦手な人におすすめ「オーディオブック」のメリット

読書の現実として、しんどいです。腕や肩、首、目が疲れます。体力もそれなりに要ります。そのために、読書が苦手ということもあります。

オーディオブックは、聴く姿勢は関係ありません。

立とうが坐ろうが、寝っ転がろうが、仰向けでも横向けでもうつ伏せでも、自分の好きな格好で、しかも、じっとしてなくても聴けるので、めちゃくちゃ身体が「楽」です。

本を持つ必要もないので、腕や肩も痛くなりません。

あと、目を使わないので、目も疲れ知らずで「楽」。近視や老眼など目が悪くても関係ありません。眼鏡やコンタクトも不要。あと明かりも。暗いところでも読書ができます。

ただ、眠くなるのは、オーディオブックも同じ。実際、目を閉じて楽な姿勢で聴けるので、本よりも寝落ちしやすいかもしれません。

ミキマサ
ミキマサ

オーディオブックは、そもそも通常の読書とはスタイルが別なので、その苦手意識を克服する必要はないんです。

 

オーディオブックのデメリット

読書が苦手な人におすすめ「オーディオブック」のデメリット

逆に、オーディオブックのデメリットというか、不便な面もあります。僕の経験上、特に感じたものを挙げてみました。

【デメリット1】聴きなれない単語が出る

本は、もともと他人に読み聞かせるために書かれていませんので、文章は基本的に「書き言葉」です。

なので、普段の会話(話し言葉)では使わないような単語や表現が出てくるので、聴いて分からないことがあります。そして、文字が無いので、後で調べにくいです。

ほとんどの場合は、そのまま聞き流しても、全体の理解に大きな支障はないんですが、オーディオブックの戸惑う部分ではあります。

あと、文字が無いので、後で調べにくいのも不便なところ。

たいがいは文字でみると、大したことないものが大半なんですが。意外と、漢字をみたら意味は分かるけど、読み方が分からない、読み方を間違って覚えている単語ってあるんもんです。

 

【デメリット2】ピンポイントのページ移動が難しい

本を読んでいると、途中で「ん?」となることがちょくちょくありますよね。

例えば、小説で登場してきた人物が誰やったっけ?となったとき、紙の本だったら、ページをめくって文章をざっと確認しながら、行ったり来たりできます。

でも、オーディオブックでは、適当に早戻し(巻き戻し)や早送りして、聴きなおすしかありません。オーディオブックはピンポイントで戻ったり、進んだりということが難しいんです。

ただ、付箋を貼る機能がありますので、慣れて、うまく使えるようなると不便さは多少解消できます。

 

【デメリット3】自分のペースで読めません。

オーディオブックは、音楽やラジオ番組と一緒で、流れる音声を一方的に聴くスタイルです。

再生速度を調節することはできますが、自分のペースで読み進められません。朗読ペースなので本で読むよりも時間がかかります。

あと、「飛ばし読み」や「ななめ読み」といった要点だけを掴みながら速く読むといった芸当もできません。

繰り返しになりますが、オーディオブックは本とは違います。初めは戸惑う部分はありますが、だんだん慣れてくるもんです。

ミキマサ
ミキマサ

とはいっても、オーディオブックは、人によって向き不向きがハッキリ出ると思います。こればかりは、実際に使ってみないと分かりません。無料で試せるところがありますので、一度体験をおすすめします(後述します)。

 

オーディオブックの始め方(まずは無料お試しから)

読書が苦手な人におすすめ!耳で聴く本「オーディオブック」の始め方。まずは無料お試し体験から。

オーディオブックは、インターネット上にある専門の本屋で取り扱っています。

そのなかで、品揃えが多くて、利用しやすく、さらに初めての人は「無料」で試せるところが、次の2つの店舗です。

オーディオブック専門店
  • 「オーディブル(Audible)」(アマゾン)
  • 「audiobook.jp」(オトバンク)

読書が苦手な人におすすめのオーディオブックが無料で試せる専門店

オーディブル(Audible)

「オーディブル(Audible)」は、大手通販のアマゾンが運営しているオーディオブック店です。話題作や人気作の取扱いが多く、特に小説が豊富です。

アマゾンの会員なら、本やDVDなどと同じように1冊から購入できます。しかし、普通に買うと1冊の値段が3,000円前後とべらぼうに高いです。

でも、月額会員プランに登録すると、単行本並みの1,500円で毎月1冊好きなオーディオブックを買えます。退会は1ヶ月単位でできるので、オーディオブルで買うときは入会した方がいいです(買ってすぐやめてもOK)。

そして、オーディオブルでは、このプランが無料で試せます。1冊はタダで好きなオーディオブックがゲットできます。もちろん、お試しだけやって退会しても大丈夫です(料金はかかりません)。

無料で「オーディブル」を試してみる

 

audiobook.jp

「audiobook.jp」は、オトバンクという会社が運営しているオーディオブック専門店です。

広く浅く取り揃えてあります。一番の特徴は値段がリーズナブルなこと。多くのオーディオブックは、紙の単行本と同じ値段で購入できます。

そして、毎月定額制の「聴き放題プラン」があることも特徴です。月々750円で、何冊でも好きなだけオーディオブックが聴けます。月単位の契約なので、1ヶ月だけの利用も可能です。

そして、「audiobook.jp」が初めての利用でしたら、この「聴き放題プラン」が30日間無料で試せます。

オーディオブックがどんなものか、とにかくいろんなものを聴いてみたいという人にはおすすめです。もちろん、お試しの利用だけで解約しても大丈夫です。

無料で「聴き放題プラン」を試してみる

 

最後に

読書が苦手な人におすすめ!耳で聴く本「オーディオブック」とは?

読書が苦手だけど、オーディオブックを試してみようかなと思ったら、できれば最初は、あなたが興味をもっているジャンルや作品ををとっかかりにすることをおすすめします。

その方が、気持ち的に楽ですし、聴き進めやすいです。その分、オーディオブックに早く慣れることができます。

聴きやすいのは、自己啓発書やビジネス書、実用書です。章や節ごとにまとまっていて、読者に語りかける調の文章が多いので。

あと、ドラマや映画を観て、ある程度あらすじや登場人物が分かっている原作小説も聴きやすいです。作品によっては、映像とは違う場面や展開もあって比べながら楽しめます。

そして、1冊、2冊と聴き切ることができたら、自信につながるはずです。耳からであっても、読書の楽しさを知ることで、苦手意識も少しずつ解消できるかもしれません。

一方で、オーディオブックを使ってみたけど、やっぱり無理ということもありえます。それはそれで貴重な経験です。

とりあえずは、あなたが聴いてみたいオーディオブックがあるかどうかをチェックしてみましょう。

ただ残念ながら、出版されている本の全てがオーディオブック化されていません。全体からするとごくごく一部なので、お目当ての本がないかもしれません。あったらラッキーです。

そして、最初は無料お試し体験を利用して、実際に使って、聴いてみることをおすすめします。

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ミキマサ
ミキマサ

読書が苦手だけど、本は読みたいというあなたに、オーディオブックを紹介しました。従来の読書とは違うので、苦手意識を克服する必要はないです。耳で聴くだけで気楽なので、読書に対するハードルは下がると思います。ただ、向き不向きもありますので、実際にどんなものか、無料お試しで始めてみてください。

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