【NHKの鉄道番組】インターネット配信中のおすすめ5選!

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NHKのインターネット配信で見られる鉄道番組のおすすめ

お悩み中
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NHKの鉄道を扱った番組で、ネットで動画配信されているおすすめがあれば知りたい。

こんなお悩みにお答えします。

この記事の内容
  • NHKのおすすめ鉄道番組を紹介(5番組)。
  • NHKの鉄道番組が見られるインターネット配信サービス「NHKオンデマンド」について。

NHKでは、意外と鉄道を舞台にした番組がいろいろ放送されてます。

鉄道ファン向けのマニアックなものから、旅情を誘うもの、鉄道沿線の町やグルメ、生活している人たちを紹介するもの、鉄道の裏側で働く人を取り上げたものなど、普通の人も楽しめるものまで、さまざまです。

僕はマニアというほどでもないですが、鉄道は好きなので、番組表などで目についたら、ちょくちょく見ています。

ここでは、そんな僕が見たNHKの鉄道系番組のなかから、個人的に見ごたえを感じたもので、なおかつインターネット配信で見られるものをおすすめとして紹介したいと思います。

ミキマサ
ミキマサ

鉄道好きのあなたが、何か息抜きや退屈しのぎの動画を探すときに、参考になれば嬉しいです。

 

NHKのおすすめ鉄道系5番組

NHKのおすすめ鉄道番組、インターネット配信中

NHKで放送された鉄道関係の番組で、個人的に好きなものや印象に残っているものを、インターネット配信されている中から5つ選びました(順番は関係ありません)。

※配信状況は、2021年6月時点のものです。

【その1】プロフェッショナル仕事の流儀「サラリーマンは、スジを通せ~鉄道ダイヤ作成・牛田貢平」

各界のプロの仕事を徹底的に掘り下げるNHKの名物ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀 」で、一人の「スジ屋」に焦点を当てた回です。

「スジ屋」は、その運行ダイヤを実際に作成する人のこと。この番組は、東京メトロの牛田貢平さんといダイヤ作成担当者を密着取材したものです。

スジ屋というと、机に向かって黙々と機械的に作業するだけの勝手なイメージがあったのですが、それがひっくり返りました。

この牛田さんは、ダイヤ改正や臨時列車のダイヤ作成にあたって、いつも利用客のことを意識している人でした。実際に電車に乗って実態を把握したりするので、一本のスジを決めるのに数日かかることもあるとか。

そして、客の利便性からダイヤを改定したい牛田さんと、改正する予定はない会社とのシビアな葛藤も描かれています。

2012年2月放送とちょっと古い番組ですが、鉄道のダイヤが実際にどうやって作られるのか、電車一本の運行ダイヤを決めるのに、これほどまでの苦労があるのか、外部からでは分からいのことが多くて、興味深い内容です。【48分】

鉄道の運行計画を立てる東京地下鉄のスジ屋・牛田貢平。スジとは列車運行表に引かれた列車の動きを表す線のことです。ダイヤ改正のためにスジを決めるのがスジ屋の仕事。牛田は従来の方法や実績にとらわれず、改正のたびに各電車・各駅の実態を把握して、客の利便性に心を砕きます。そして、数秒単位でダイヤの改善を図り、慢性的な電車の遅延や数々の苦情を解消してきました。牛田の現場主義に徹したダイヤづくりに密着します。

 

【その2】プロフェッショナル仕事の流儀「列車よ走れ、意地をのせて~豪華列車を作る職人たち~」

同じくNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀 」から、鉄道ファンにはお馴染み、工業デザイナーの水戸岡鋭治さんの回です。2017年9月に放送されたもの。

彼の手がけた車両は、今では新幹線から地方のローカル線まで全国各地で走っていますが、番組は、当時進められていた伊豆急行の豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」の製作に長期密着。水戸岡さんのこだわりぶりと、それに応える家具や装飾の職人たちの仕事ぶりに焦点を当てた深い内容になっています。

水戸岡作品は次から次へと登場していますが、それが人間ワザとは思えなくなりました。日本の職人さんたちは、やっぱスゴい。【50分】

2017年夏、横浜-伊豆間を走り出した新たな豪華列車の舞台裏に長期密着!寝台列車「ななつ星」を世に送り出した水戸岡鋭治(70)がデザインする唯一無二の車両を、日本全国の職人たちがプライドをかけて製作。きらびやかな内装、優美な「電車の顔」は、いかにして生まれたのか?鉄の町・北九州の金物職人集団や、伝統工芸・組子の達人たちがその手で作り出す“魔法”とは?鉄道ファンならずとも楽しめる豪華列車スペシャル!

 

【その3】NHKスペシャル「東京ミラクル」第2集「巨大鉄道網、秒刻みの闘い」

世界一複雑で正確な鉄道網を支える東京の鉄道マンたちの時間との闘いを取り上げた2019年6月に放送された番組です。

番組では、JR東日本の東京総合指令所がテレビ初公開。朝ラッシュ時に人身事故が発生して遅延が続出、さらに強風によるトラブルの追い打ちがかかります。状況の切迫さは見てる方も緊張するほど。大変な仕事です。

このほか、遅延が関東では一番少ないという京浜急行金沢文庫検車区で働く運転主任の業務や、日本式の運行システムが導入されたジャカルタの都市鉄道(先述の東京メトロ牛田貢平氏も登場)も紹介されています。

電車が時刻通り来ることが当たり前ですが、そのことがどんなに難しいことで、苦労があるのかを知ることができます。電車を見る目が変わりました。【49分】

合計148の路線が脳神経のようにつながり、1日のべ4000万人を運び続ける首都圏の鉄道網。東京を訪れる外国人は、複雑さと正確性へのこだわりに驚嘆する。番組ナビゲーターの佐藤健が、鉄道の正確さへの追求を体感するために、実際の鉄道ダイヤを使った謎解きゲームに挑戦する。さまざまな謎をクリアし、ゴールで待っていたのは…。

 

【その4】シリーズ世界遺産100「がんばれ!老機関車、ダージリン・ヒマラヤ鉄道(インド)」

個人的にいつかチャンスがあれば、行って乗ってみたいと思っている世界の鉄道の1つがインドの「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。それを知るきっかけになったのが、2004年に放送されたこのNHKの番組です。5分ほどの超短編ですが、すっかり魅了されてしまいました。

ダージリンといえば紅茶の名産地ですが、この鉄道も元々は紅茶を運ぶために敷かれたもの。ヒマラヤ山脈の山岳地帯を、610 ㎜の狭い線路幅の小さくて古い蒸気機関車と客車が、ジグザグにスイッチバックを繰り返しながら時速10㎞ほどでゆっくりと走っています。

実際の運行は、自動制御とかなく全部が人の手。みんなでドヤドヤとやっているところがおもしろいです。

秘境の鉄道や現代化されていない古い鉄道、あとSLが好きな人におすすめです。ちなみに、番組は古いですが、ネットの情報を見る限り、現在のダージリン・ヒマラヤ鉄道自体は相変わらずのようです。【5分】

インドのダージリン・ヒマラヤ鉄道は、1999年に世界遺産に登録されました。この鉄道は1881年に開通し、標高114メートルの始発駅から2143メートルの終点・ダージリンを8時間で結ぶ世界最古の山岳鉄道です。トイ・トレインと呼ばれる小さな蒸気機関車は、植民地時代にダ-ジリンで採れる茶葉をイギリスへ送るために活躍し、今も現役で走っています。ヒマラヤを舞台に3世紀の歴史を乗せて走る老機関車を紹介します。

 

【その5】特集ドキュメント・にっぽんの現場「寝台特急ラストラン~人生を運び続けた半世紀~」

廃止になった東京に発着する寝台特急ブルートレインの最終列車、「富士・はやぶさ」号のラストランの様子を、九州から東京まで、3組の乗客と乗務の車掌さんのエピソードを交えながら、記録した番組です。2009年3月に放送されたもの。今では貴重な走行シーンや車内設備の映像も見どころです。

思いのほか、ラストランという特別さが薄くて、全体に寝台特急の日常という雰囲気。その普通さ、そして旅情がいい感じです。ブルトレ乗務歴18年のベテラン車掌さんも淡々と仕事をこなしています。

見ていると、今でも乗ろうと思えば乗れそうで、乗ってみたいという衝動にかられます。その時に、今はもう走っていないんだと気づいて、一気に寂しさや残念さがこみ上げてきました。【43分】

平成21年3月13日、寝台特急「富士」「はやぶさ」が廃止となり、東京駅発着のブルートレインが姿を消しました。半世紀にわたって東京と九州を結び、進学や就職など人生の岐路に立つ人々を運び続けてきたのです。廃止を前に、思い出深い列車に別れを告げようと、大勢の人々が乗車しました。翌14日午前10時3分、東京駅到着予定のラストランとともに、ブルートレインが運び続けたさまざまな人生を見つめます。

 

番組視聴できるインターネット配信サービス

NHKの鉄道番組が見られるインターネット配信「NHKオンデマンド」

以上で紹介した5つの鉄道番組は、「NHKオンデマンド」のインターネット配信で見ることができます。

「NHKオンデマンド」とは?

「NHKオンデマンド」は、NHKが運営しているインターネット動画配信サービスです。NHKで放送した番組のなかから選抜した約7,000本を配信しています。

今回取り上げた5番組以外の鉄道番組をはじめ、ドラマやドキュメンタリー、音楽、バラエティなど幅広いジャンルの番組が見られます。

番組は過去のものが中心です。最新のものも一部あります。また、随時入れ替えも行われています。

「NHKオンデマンド」の利用料金

インターネット動画配信「NHKオンデマンド」の利用料金

【「NHKオンデマンド」の利用料金(税込み)】

番組単品購入 1本110円~220円(視聴可能期間は72時間)
まるごと見放題パック 月額990円(定額制、1か月間見放題)

先に挙げた鉄道番組は、1本220円です(「ダージリン鉄道のみ110円)。購入すると72時間以内で何回でも視聴できます。

「まるごと見放題パック」は、「NHKオンデマンド」で配信されている7,000本の番組を1ヶ月間、文字通り「見放題」できるプランです。

この方が、見られる番組数と料金を考えると、コスパが高くてお得。

上記以外の鉄道系もありますし、ドキュメンタリーや過去の大河ドラマ、朝ドラなど、意外と見てしまうものがるので、元は取りやすいです。

ところで、なんで「NHKオンデマンド」はそもそも有料なん?NHKに受信料を払っているのに!と疑問に思うかもしれません。

これは「NHKオンデマンド」が受信料を使わず(⇒法律的に使えず)、利用者からの料金だけで運営されているサービスだからです。受信料を支払っていない人でも、普通に利用できます。

「NHKオンデマンド」のおすすめ視聴方法

NHKの鉄道番組配信「NHKオンデマンド」は「U-NEXT(ユーネクスト)」登録がおすすめ「NHKオンデマンド」の利用は、「U-NEXT(ユーネクスト)」という動画配信サービスで登録するのがおすすめです。

それは、U-NEXTでは、初めての場合に「NHKオンデマンド」を実質無料で最大1か月間利用できるからです。

「NHKオンデマンド」への登録は、もちろんNHKで手続きできますが、実はNHK以外の例えば、U-NEXTやAmazonプライムビデオGyao!ビデオマーケットなど一部の他社サービスでも可能です。しかし、無料利用ができるのは、U-NEXTが唯一になります。

また、「NHKオンデマンド」の配信番組を、テレビの画面で見たいという場合は、NHK本体は非対応なのですが、U-NEXTなどの他社は対応済みです。

ちなみに、「NHKオンデマンド」で見られる番組やその料金は、NHK本体でもU-NEXTでも同じです。

NHKオンデマンド無料利用の流れ
  1. U-NEXTの専用サイトで、月額プランの31日間の無料トライアルに登録します。手続き後すぐに利用が始まります(約21万本の動画が見放題)。同時に1,000円分の「ポイント」が付与されます。
  2. 「NHKオンデマンド」を購入します(見たい番組だけ、あるいは「まるごと見放題パック」)。※NHKオンデマンドはオプションサービスになります(別料金)。
  3. 「NHKオンデマンド」の利用料金を、もらった「ポイント」(1,000円分)で支払います。これで実質無料で、すぐに番組の動画が見られます。

このように、「U-NEXTの無料トライアル登録」⇒「NHKオンデマンド購入」と手順は2段階。ちょっと面倒ですが、それでも無料になるので、やる価値はあります。

なお、解約はお試しだけでもできます。無料期間中に手続きすれば料金は発生しません。あと、登録や解約の手続き自体も簡単です。心配ご無用です。

※具体的な手順の流れはこちらの記事をご覧ください。

※この記事の情報は2021年6月時点でのものです。最新情報はU-NEXT公式サイトで確認ください。

U-NEXT無料体験の詳細・登録はこちら。(NHKオンデマンド専用リンク)

まとめ

NHKの鉄道番組が見られるインターネット配信「NHKオンデマンド」

「NHKオンデマンド」のインターネット配信で見られるNHKのおすすめ鉄道番組を紹介しました。

その「NHKオンデマンド」は、「U-NEXT(ユーネクスト)」の無料トライアルに登録することで、実質無料で最大1か月間利用できます。

この場合、NHK以外にU-NEXTが配信している約21万本の動画も見放題できるので、息抜きや退屈しのぎの良きお供になるはずです。

U-NEXT無料体験の詳細・登録はこちら。(NHKオンデマンド専用リンク)

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