あなたの家の一番近くにあるクリーニング屋はココ【利用4年目が紹介】

家に一番近くのクリーニング屋は「宅配クリーニング」利用方法と感想 宅配クリーニング

家に一番近くのクリーニング屋は「宅配クリーニング」利用方法と感想

 

お悩み中
お悩み中

うちの近くに良いクリーニング屋がないかな。今使っている店はちょっと遠くて、なかなか洗濯物を出しに行けない。

 

こんなお悩みにお答えします。

 

この記事の内容
  • 家に一番近いクリーニング屋「宅配クリーニング」とは?
  • 宅配クリーニングと街のクリーニング屋との違い。
  • 宅配クリーニング会社選びのポイント。
  • 宅配クリーニング利用の流れ(注文~納品)。

 

衣類をクリーニングに出すって、簡単なことですが、お店まで持って行って、引き取って帰ってくるのは、けっこう面倒くさいですよね。

 

量が多くなると、かさ張りますし、重いし。

 

ましてやお店まで距離があると、ついつい後回しになって、結局のところ来シーズンまで家に放置…。

 

うちのほん近所に、クリーニング屋があったらいいのに…と思っているあなたに、一番近くのクリーニング屋を紹介します。

 

それは「宅配クリーニング」。

 

宅配便を使って、衣類をやりとりするクリーニングです。

 

家にいながら、クリーニングに出せるので、一番「近い」クリーニング屋なんです。

 

僕は、3年ちょっと前から、主に衣替えシーズンに「宅配クリーニング」を使っています。

 

ここでは、宅配クリーニングがどんなものなのかを、僕が実際に利用している体験や感想で補いながら、紹介していきます。

 

ミキマサ
ミキマサ

この記事を読むと、宅配クリーニングのことを理解して、不安や心配なく利用できるようになります。普段、あなたがクリーニングで感じている困りごとや不便の解消に役立つと思います。

 

家に一番近いクリーニングは「宅配」!

あなたが普段クリーニング屋を利用する際、お店の場所のほかに、例えばこんな不便や煩わしさを感じていませんか。

 

  • 生活パターンと店の営業時間と合わない。
  • 妊娠中、子育て中、療養中で、あるいは高齢で、なかなか外出できない。
  • 力が弱いので、重い物や量が多いときは一苦労。
  • 店員さんが嫌。店員さんに衣類を見られるのが気恥ずかしい。
  • 店まで車がないと行けない/運転できないから自分で行けない。
  • 長期間保管してくれない。

 

などなど、こんなことも、「宅配クリーニング」で解消できますよ。

 

僕は特に店の営業時間と、衣類の持ち運びに不便を感じていました(近くにありますが10分ほどかかります)。

 

「宅配クリーニング」は、自宅から出ることなく、クリーニングが完結します。

 

つまり、家から一番近いクリーニング屋なんです。

 

「宅配クリーニングのしくみ」は、めちゃシンプル。こんな流れです。

 

一番近くのクリーニング店、宅配クリーニングの仕組み(流れ)

 

宅配クリーニングでは、宅配業者が家に来て衣類を集荷し、クリーニングが終わると家に届けてくれます

 

衣類を持って、お店まで往復する必要はありません。

 

実際の宅配クリーニングを利用した場合の流れ(注文~納品)

 

街のクリーニング屋のなかには、出張引き取りや配達してくれるところがありますが、やはり営業時間内に限られます。

 

しかし、宅配便(ヤマト運輸や佐川急便)を使う「宅配クリーニング」は、土日祝に関係なく集荷や配達時間帯を選択できるので、忙しくても利用しやすいです(時間外であれば、近くのコンビニで発送や受け取りもできます)。

 

ちなみに、宅配便を使うとなると気になるのが送料ですが、発送と返送ともに無料です(離島など除く)。

 

宅配便でやりとりするということは、必ずしも自宅での利用にこだわらなくてもかまいません。

 

自宅以外から発送できますし、仕上がった衣類を自宅以外、たとえば赴任先や帰省先などに届けてもらうこともできます。

 

※発送元、届け先ともに宅配クリーニング各社の送料無料範囲内であることが前提です。

 

また、クリーニング会社によっては洗濯したあと保管もしてもらえます。

 

次のシーズンまで預かってもらえば、家のタンスやクローゼットはすっきりしますし、カビや虫食いの心配もありません。

 

宅配クリーニングは町のクリーニング屋とはここが違う!

宅配クリーニングだからといって、街のクリーニング屋より品質が落ちるということはありません(結局は店や業者次第)。

 

宅配クリーニングも、全国規模で他社と競合し、いつも顔の見えないお客の口コミの荒波にもまれてる分、変な仕事はできません。

 

ただ、使い勝手については、街のクリーニング屋とは違う点がいくつかあります。

 

宅配クリーニングを利用するにあたっては、確認が必要です。ここでは、僕が実際の利用を通して分かった違いをまとめました。

宅配クリーニングは
  • 急ぎには向きません。
  • 主体性が必要です。
  • 取り扱い除外品が多いです。
  • 値段が安いとは限りません(お得な場合も)。

急ぎには向いていません。

 

一番近くのクリーニング店「宅配」のメリット、デメリット

 

まず、宅配クリーニングは「急ぎ」には向いていません。

 

クリーニング屋には「朝出して夕方バッチリ」など「早さ」を売りにしているところもあります。

 

しかし、宅配クリーニングは宅配便の配送期間が往復必要ですので、その分、お店よりも仕上がり(届く)まで時間がかかります。

 

調べた限り、宅配クリーニングの納期で最速は発送日から5日です。

 

ただ、配送は天候や事故、交通事情で遅れる可能性もあります。制服や礼服などで着る日が間近に迫っているものは避けた方が無難です。

 

宅配クリーニングは、急ぎではない衣類向き。衣替えにあわせた利用がおすすめです。

 

主体的な姿勢が大切です。

 

一番近くのクリーニング店「宅配クリーニング」の利用方法

 

宅配クリーニングは、衣類を直接クリーニング会社(工場)に送ったあとは、基本的に「おまかせ」です。

 

お店だと、衣類を預ける時に、目の前で店員さんが種類ごとに分類しながら、それぞれの汚れなど状態を確認してくれます。

 

時々、「この汚れは落ちないかもしれませんよ」みたいなことを言われたりします。

 

逆に、こちらからも気になることや要望などがあれば、そのとき言えますよね。

 

このように、コミュニケーションを取りながら依頼できますが、宅配クリーニングにはこれがありません(状態の確認は工場に着いてから)。

 

このため、不明な点や気を付けてほしいことなどがあれば、自分の方から主体的に伝えるようした方がいいです。トラブルの予防にもなります。

 

僕の場合は、例えば、衣類を送る際に汚れやシミが分かりにくい箇所にはメモを貼っておいたり、送る前にクリーニングで汚れが落とせるかどうかを問い合わせしたりしています。

 

このちょっとの手間だけで安心が違います。このせいか、今のところ、トラブルはありません。

 

取扱い除外品が多いです。

 

一番近くのクリーニング店「宅配クリーニング」の除外品

 

お店でも宅配クリーニングでも、クリーニングできない(受け付けない)「取扱い除外品」があります。

 

その品目数としては、宅配クリーニングの方が多くなっています。ただし、会社によって違いがあります。

 

例えば、「リナビス」さんという宅配クリーニング会社の除外品はこのようになっています。

 

【衣類コース取扱除外品】

・振袖、着物などの和服、カーテン、下着類、傘類、ウエディングドレス、毛皮(※ファー・フード部分のみ可)
・カバン類、皮革製品(※皮革・ブランドクリーニングコースにてご対応可能)
・布団、毛布、まくらなどの寝具類(※布団コースにてご対応可能)
・濡れているもの
・洗濯表示がないもの
・ドライクリーニングも水洗いもできないもの
・汚れ、臭いがひどいもの
・穴、破れがひどく、クリーニングができないもの
・その他、現場工程でクリーニング不可と判断させていただいた衣類

 

宅配クリーニングでは、「取り扱い除外品」の確認がとても重要です。

 

お店だと受付の時に断られて終わりですが、宅配の場合、確認しないで工場に送ってしまうと、あとあと面倒です。

 

クリーニングしてもらえないうえに、その分の返金はありません。お金を捨てることになります。

 

繰り返しになりますが、クリーニングできるかどうか分からないときは、送る前に問い合わせするようにした方が無難です。

 

料金が安くつくとは限りません。

 

一番近くのクリーニング店の「宅配クリーニング」の料金

 

宅配クリーニングは、料金がお店より安くはないです。

 

普通に考えて、宅配便の送料が含まれていますので、その分は高くなります。

 

でも、お店よりめちゃくちゃ高いというわけではなりません。使い方次第では安くなる場合もあります。

 

宅配クリーニングの料金には、2つの方式があります。

 

  • 「単品方式」ワイシャツ1点○○○円など(お店と同じ)
  • 「パック方式」クリーニング5点で○○○○円など

 

宅配クリーニングは、「パック方式」のところが多いです。

 

例えば、送料込み5点でいくら、10点でいくら、20点でいくらというプランが、あらかじめ用意されています。

 

このパック方式の最大の特徴・メリットは、衣類の種類は関係ないことです。

 

コートでも、ダウンジャケットでも、ズボンでも、スカートでも、靴下でも、同じ1点としてカウントします。

 

素材も問いません。

 

クリーニング代が高めの大物衣類などを、まとめて出すとかなり節約になります。特に冬物ダウン系はお値打ちです。

 

逆に、ワイシャツ、ブラウス、ネクタイなどクリーニング代が比較的安いものは高くつきます。つまり、損。

 

一方「単品方式」の方は、送料が別にかかる分、お店よりも高くなる場合が多いです。

 

あと、宅配クリーニングのなかには、洗濯とあわせて保管サービスを提供しているところもあります。

 

無料のところもありますので、クリーニングだけだと高くても、コスパが良いということもあります。

 

ミキマサ
ミキマサ

宅配クリーニング、街のクリーニング屋それぞれにメリットとデメリットがありますので、衣類の種類などに応じて、うまく使い分けると良いと思います。

 

宅配クリーニング会社選び、4つの注目ポイント

一番近くの「宅配クリーニング」を選ぶ4つのポイント

 

宅配クリーニングとクリーニング屋との一番の違いは、お互いに相手がみえないことです。

 

利用者にとっては、それが不安や心配につながります。

 

宅配クリーニングを行う会社(業者)は、3、4年前にくらべると急激に増えました。インターネットで検索すると山ほど出てきます。

 

競争が激しくなって、利用者にとっては大歓迎ですが、会社がありすぎて、どこを選べばよいかを迷います。

 

そこで、宅配クリーニングに限らず、クリーニング屋を選ぶ際、だいたい次のような点がポイントになると思います。

 

  • 値段・料金システム(パック方式、単品方式)
  • 仕上げの品質
  • 仕上がりの早さ
  • 保管サービスの有無
  • 知名度や規模
  • 自分との相性(仕上がり具合や雰囲気、接客態度など)
  • 口コミ・評判

 

僕は、これまで実際に5社の宅配クリーニングを利用したことがあります。

 

その経験を通して分かった、特に宅配クリーニングの会社選びのポイントを紹介します。それがつぎの4点。

 

宅配クリーニング会社選びはここに注目
  1. クリーニング屋が直営している。
  2. 注文サイトに電話番号が明記されている。
  3. 情報発信を積極的に行っている。
  4. 集荷袋が大きい。

ちなみに、今は5社のうち「リナビス」さんと「せんたく便」さんという2社を利用しています。どちらも、上記の4点を基本的にクリアしています。初めてでも利用しやすいところですので、おすすめです。

 

僕は「リナビス」さんの利用が中心ですが、その時々のキャンペーンやポイントの貯まり具合なども参考にして使い分けています。

 

リナビス せんたく便
所在地
兵庫県西脇市
(日本のほぼ真ん中)
滋賀県彦根市
特徴など
・地域で60年営業する老舗クリーニング屋が直営。

・料金は相場よりちょっと高め。集荷袋の大きさや保管サービスなどを考えると全体的にコスパはいい。(集荷袋は大きめ)

・抗菌加工、シワ予防、柔軟加工、毛玉防止、静電気防止加工が標準で込み。

・シミ抜きやボタン付け、毛玉取り、簡単な修理などは依頼してなくても「おせっかい」でやってくれる。

・保管が12ヶ月無料。

・納期は時期によって変動。急ぎには向かない。

・ブランド物に強い。

・チャットで気軽に問い合わせできる。

・再仕上げは到着後1週間以内であれば無料。

・衣類クリーニングのほか、布団、皮革品、着物、靴、絨毯、カーテンのコースもあり。

・料金のリピート割あり。

・ポイント制度あり。

・地域で60年営業する老舗クリーニング屋が直営。

・料金は宅配クリーニングでは安い方で利用しやすい。集荷袋の大きさは標準的。

・シミ抜き無料。

・ボタン付けや毛玉取りを善意で無料実施。

・最速納期は発送日から5営業日。

・返送は、仕上げた衣類をできるだけ折り曲げないように工夫した独自設計の箱が使われる。

・窓口の電話番号がフリーダイアルで良心的。

・チャットで気軽に問い合わせできる。

・再仕上は30日間無料。

・保管は有料(5点4980円~11ヶ月)

・衣類クリーニングのほか、布団、そしてコスプレ衣装のコースもあり。

・料金のリピート割あり。

・ポイント制度あり。

料金の方式と料金例
パック料金 パック料金
・3点:4,920円
・5点:8,550円
・10点:11,700円
・20点:19,800円
・ビジネス(スーツ上下各3点):4,770円
・最速セット5点:5,980円
・最速セット10点:7,980円
キャンペーンなど
「リナビス」の最新情報はこちら 「せんたく便」の最新情報はこちら

 

【その1】クリーニング屋が直営しているところ。

 

意外なことかもしれませんが、宅配クリーニングはクリーニング屋が運営しているとは限りません。

 

異業種から参入したベンチャー企業が、自分たちの工場を持たずに既存のクリーニング屋(工場)と提携して運営しているところも少なくありません。

 

宅配クリーニング「リナビス」を実際に利用した感想

 

業者選びが不安なときは、実際にクリーニング屋が直接運営しているところを選んだ方が安心です。

 

僕が利用している「リナビス」さん、「せんたく便」さんともに地域の老舗クリーニング屋が運営しています。

 

 

もし、万一何かあったときに、間にワンクッションあるよりも、直接クリーニングをしているところと話せるからです。

 

それとトラブルではなくても、普通に問い合わせや相談した場合も、特に技術的なことについては回答が的確で話も早いです。

 

僕の経験でも職人さん自身が電話対応してくれたこともあります。現場で積んだ経験に裏打ちされた頼もしさを感じました。

 

ベンチャーの方がサービスや質が悪いということではありません。

 

ただ、問い合わせ対応の面では弱いです。電話受付も委託のコールセンターだったりして、マニュアル的な対応は否めません。

 

 

ミキマサ
ミキマサ

僕の友人で実家がクリーニング屋の奴がいます。彼の話によると、クリーニングはとても難しい商売だそうです。というのも、知識と技術、そして経験の蓄積がモノをいうからです。職人の世界。

 

そんな職人さんが、地域で長年続けているクリーニング屋が直営する宅配クリーニングは、やはり安心です

 

【その2】電話番号を明確にしているところ。

 

一番近くのクリーニング「宅配クリーニング」選びのポイント

 

僕たち利用者と宅配クリーニング会社との接点は、インターネットのホームページしかありません。

 

ホームページがその業者の店構え、つまり顔です。

 

それが、利用者の視点に立っていて、見やすく、分かりやすいものになっているか。料金表、送料の負担、納期の目安、事故の賠償基準、会社概要などが、きちんと記載されているか。

 

こういったところをみると、その会社の姿勢がうかがえます。

 

デザインはすごく凝っているけど、肝心の内容がスカスカというところもあります。こんな会社は自分よがりで心配です。

 

特に、ホームページでは連絡先、特に問い合わせ用の電話番号がはっきりと載せてあるかどうか、という点に注目してください。

 

会社によっては、電話番号をあまり目立たせていません。

 

なかには、連絡手段がメールやホームページの問い合わせフォームだけというところもあります。

 

宅配クリーニングは接点がない分、メールだけは不安。電話窓口の有る無しは重要です。

 

 

ミキマサ
ミキマサ

それと、できれば試しに実際に、些細なことでも電話で問い合わせて対応をみてください。その会社がどんなところかうかがえます。

チャット機能を用意しているところも増えています。

 

「賠償基準」と「再仕上げ」も確認を!

どこの宅配クリーニングも、万一トラブルが起きた場合に備えて「賠償基準」(賠償責任と賠償範囲)を定めてあります(おそらくは)。

これを利用者に向けてホームページ(公式サイト)などで明確に示しているかどうかも大事なチェックポイントです。

あわせて、仕上がりに不都合があった場合の「再仕上げ」対応についても確認しておきましょう。

 

【その3】情報発信を積極的に行っているところ。

 

一番近くのクリーニング屋「宅配クリーニング」選びのポイント

 

くどいですが、宅配クリーニングは相手の顔が見えないのが、不安や心配の原因です。

 

これを少しでも解消してもらうために、自分たちの「見えない顔」を見せようと努力していると感じられる会社を選ぶといいです。

 

ホームページやブログ、SNSなどで、自分たちはどんな会社なのか、どんな場所で、どんな人が、どんな風に仕事しているのか。また、他社とは何が違うのかなどなど、いろいろな情報を積極的に発信をしているところは安心です。

 

意外と、自分たちの情報を最低限しか出していないところもありますよ。

 

会社や工場の場所(所在地)が近いところがベター!

 

宅配クリーニングは、使い勝手のうえでは「家から一番近いクリーニング屋」で、基本的に全国どこからでも利用できます。

しかし、実際に工場がある場所は近くないことがほとんど。それがどこなのかも要チェックです。

 

家から、あまり遠すぎるところだと、宅配便の配送時間(日数)が長くなるからです。また距離が長いと、それだけ事故や遅延などリスクも高まります。

 

このことから、なるべくあなたが住んでいる同じ地域に工場があるところを選ぶと安心です。

 

できるなら、いざとなったら家から日帰りできるくらいのところが理想。最悪の場合、取りに行けるので。

 

※「リナビス」さん、「せんたく便」さんとも、僕の家からは日帰りできる場所です。

 

ミキマサ
ミキマサ

宅配クリーニングの利用範囲は、厳密にいうと宅配便が利用できる地域になります。会社によって北海道、沖縄や離島の取扱いに違いがありますので、利用の際は確認してください。

 

【その4】集荷用の箱や袋(バッグ)が大きいところ。

 

宅配クリーニングの会社選びで料金は大きなポイントです。

 

が、あわせてチェックしておきたいのが、集荷袋や箱の大きさです。

 

宅配クリーニング業者選びのポイント「集荷袋」、リナビスを使った感想

 

多くの宅配クリーニングでは、宅配便で送る際に、クリーニングする衣類を指定の袋(バッグ)や箱に詰めるようになっています。

 

特にパック料金方式のところでは、指定点数の衣類(5点なら5点すべて)を1つの袋や箱に入れないといけません。

 

もし入らない分があると、それは一緒に出せません。しかも送る点数は減っても、クリーニングの料金は変わりません。

 

このため、いくら料金が安めでも、集荷袋(箱)が小さければ損になることがあります。

 

特に宅配クリーニングは大物の衣類にメリットがありますので、集荷袋の大きさは大事です。

 

リナビス(衣類コース) 縦45㎝×横50㎝×高さ40㎝(90リットル)
せんたく便(最速コース) ・初回ヤマト宅急便の箱(BOX10):縦27cm×横38cm×高さ29cm(30リットル)。
・2回目以降の集荷袋:縦46cm× 横37cm×高さ20cm (34リットル)。

 

※集荷袋(箱)に入り切れない場合は一度窓口に相談してみてください。自分で箱を用意すると受け入れてくれる場合があります。

 

【実例】宅配クリーニングの流れ(体験・感想)

それでは、ここで宅配クリーニングはどういうものか、どんな流れなのかを、具体的にイメージしやすいように、「リナビス」さんという会社を利用した実例をもとに、感想などを交えながら紹介します。

 

「リナビス」さんは、兵庫県西脇市にある老舗のクリーニング屋が直営している全国対応の宅配クリーニングです。

 

「リナビス」はこんな会社です。

 

先述の会社選びのポイントをほぼクリアしていて、僕は年に数回利用しています。僕にとっては、家から一番近くにあるクリーニング屋のひとつです。

 

宅配クリーニング利用の流れ
  1. クリーニングに出す衣類の準備
  2. クリーニングの申し込み(注文)
  3. 発送の準備
  4. 発送
  5. 到着確認・検品
  6. 納品(返送)

 

クリーニングに出す衣類を準備します。

 

最初は、クリーニング会社のメニュー(コース)や予算に合わせて、依頼する衣類を準備します。

 

例えば、パック料金方式で5点コースを利用するなら、5点とも1つの袋(箱)に詰めないといけません。点数とあわせて「カサ」も考える必要があります。

 

衣類の数え方(点数)は、各会社で決められていますので、先に要確認です。

例えば、スーツの場合は揃いのものでも、上着、ズボン、ベストはそれぞれ1点とカウントします。上下だと2点です。

注意すべきはダウンジャケットなどの上着類です。外すことができるファーやフードなど付いていものは、小さくてもそれぞれ1点になります。このため外して出した方が経済的です。

あと、子供用は2件で1点扱いになるものもあります。

数え方が分からない場合は、必ず問い合わせましょう。送ってしまったら、お金がかかかります。

 

この時は5点コースで、ダウンのジャケット(ジャンパー)2点、綿入りのブルゾン1点、スーツの上下各1点のお願いしました。

 

宅配クリーニング「リナビス」にダウンジャンパーなどを出した体験と感想

 

宅配クリーニングはお店と違って、店員さんがみてくれませんので、あわせて自分で、それぞれに汚れやシミ、破れ、ボタンの有無などの状態をチェックします。

 

飾りやボタン、ベルトなどが付いた衣類は、面倒でも取り外してから出すようにした方が無難です。別料金をとられたり、紛失や破損するリスクもあります。

 

洗濯表示が無い(読めない)ものは基本的に受け付けてもらえません。普段あまり気にしないものなので確認してください。

 

そして、気になるところがあれば、メモなどを貼って、相手に分かるようにておくと安心です。リナビスさんには値札のように取り付けができる連絡用の「指示カード」が用意されています。

 

今回はスーツのズボンの縫い目に大きくほつれたところがあったので、その旨を指示カードに記しておきました。

 

ミキマサ
ミキマサ

後でトラブルになるのは嫌なので、破れやほつれ、、気になるところは写真に撮っておきました。気になるシミなどはあれば、念のために写真も撮っています。

 

クリーニングに申し込みます(注文)。

 

クリーニングに出す衣類が決まったら、クリーニングを申し込みます。

 

ホームページ(公式サイト)から簡単に手続きできます。

 

宅配クリーニング「リナビス」を実際に使った体験、感想

 

納期も決められます。

 

リナビスさんでは衣類の場合は、衣類を発送した日から最短で5日後からお届けが可能ですが、通常は10~20営業日となってます。せんたく便さんは5~60営業日です。

 

また、保管サービスも一緒に申し込むと、クリーニング後そのまま預かってもらえます。

 

リナビスさんは1年間無料で保管もしてくれます。

 

ちなみに、この時のクリーニングは、僕がいつもつかっている店に出すと、10,000円前後。リナビスさんは8,550円と、宅配の方が安くつきました。

 

初めて利用する場合は、会員登録が必要です。

そして「リナビス」さんの場合、初めて利用する場合、衣類を発送するための「集荷キット」の請求から始まります。いきなり衣類を送れません。

通常は3日程度で届きます。僕の場合、インターネットで申し込んだ翌々日に自宅の郵便受けに入っていました。

宅配クリーニング「リナビス」集荷キット

集荷キットの中身は、簡単な案内文と申込書、集荷袋(バッグ)、結束バンド、指示カード、着払いの送り状(ヤマト運輸)でした。

「せんたく便」さんは、初めて宅急便に集荷を頼んだ際に、配送員さんが段ボール箱を持ってきてくれます。それに衣類をパパッと詰めて、すぐに発送できます。

宅配クリーニングは、どちらかの方式になります。

 

発送の準備をします。

 

宅配クリーニング「リナビス」の利用体験、感想、口コミ

 

用意した衣類を集荷袋に詰めます。入れ忘れや入れすぎ、あと関係ないものが紛れ込まないように注意します。

 

分厚いダウンジャケットがありましたが、5点とも袋に入りました(リナビスさんの場合は「申込書」に記入して、一緒に入れます)。

 

そして、集荷袋のチャックをしめて、結束バンドで封をします。袋に宅配便の着払い用送り状を貼って、発送の準備完了です。

 

発送します。

 

宅配業者に集荷依頼の電話をします(この時はヤマト運輸さん)。

 

そして、自分の都合の良い時に配送員さんに引き取ってもらって発送完了。

 

この時は冬物ばかりで、けっこうな量だったので、めっちゃ楽でした。「家に一番近いクリーニング屋」を実感できる瞬間です。

 

集荷を頼まなくても、宅急便を取り扱っているコンビニなどに持ち込んで発送してもOK。

 

どの場合も、着払いなので送料はかかりません。

 

到着確認&検品メール

 

発送して1、2日後に、衣類の到着と検品についてのメールが届きます(リナビス)。会社によっては、メールでではなくホームページで進捗が分かるようになっています(せんたく便など)。

 

実際に利用した宅配クリーニングのしくみ(ながれ)

 

検品に問題なければ、そのままクリーニングされて、希望した日時に返送されてくるのを待つだけです。納期(届く予定日)の前日に発送メールが届きます。

 

※僕はまだ経験ありませんが、検品して問題などあれば連絡がきます。

 

クリーニングが済んで返ってきました(納品)

 

宅配クリーニング「リナビス」を実際に使った感想

 

クリーニングされた衣類は希望した日に、自宅に配達されます。集荷袋ではなく箱で届きます。

 

引き取りに行かなくていいのは、やっぱり便利です。

 

衣類は、お店と同じように一点一点、ビニールで包まれて入っています。

 

宅配クリーニング「リナビス」を実際に使ってみた感想

 

すぐに取り出して、依頼したものが全て戻ってきているかと、それぞれの仕上がりの状態を確認します。

 

確認は、届いたら後回しにしないで、すぐやるのが大事。

 

なぜなら、宅配クリーニングではどこでも、仕上がりに不都合があったときの「再仕上げ」は、到着後1週間以内に依頼するという規定があるからです。

 

この時も、依頼した5点の衣類がきちんと返ってきていることを確認できました。

 

次回用の集荷袋や宅急便の送り状なども一緒に入っています。

 

仕上りの方は、今回も「満足」。

 

ダウンジャケットや綿入りのジャンパーは、厚みが戻ってフワフワと軽くなった感じ。ジャンパーの方は表面に付いていた謎の白い汚れが、ちゃんと落ちてました。

 

スーツの方はヨレヨレ感がなくなり、袖口やポケットの内側に付いていた汗や垢の汚れはすっかり落ちていました。

 

そして生地の感触も、店によってはパリパリになるところがあるのですが、柔らかくて、僕好みのいい感じでした。

 

「おせっかい」を見ました!リナビスさんの売りの一つは「おせっかい」。シミ抜きやボタン付けなど、クリーニングとあわせて勝手にやってくれるというものです。

宅配クリーニング「リナビス」のおせっかいの体験と感想

「おせっかい」のことは知っていましたが、実際に経験はありませんでした(気づいてないだけかもしれませんが)。

でも、この時に初めてリナビスさんの「おせっかい」を経験しました。

スーツのズボンに、縫い目の糸が解けて4センチほど開いた箇所があったのですが、修理されて返ってきました。

「おっせかい」程度では済まない状態だと思っていたので、修理してもらう意図は毛頭なく、ただ依頼する際、指示カードにクリーニングの際に解けが拡がらないようにだけお願いしますとは記入しました。

でも実際は「おせっかい」されていて感激しました。こういうことがあると次回も利利用しようとなります。

 

ちなみに、「せんたく便」さんにスーツを出したときの返送はこんな姿で帰ってきます。初めての時は箱のデカさにびっくり。

 

宅配クリーニング「せんたく便」を使って見たみた感想

 

他社はスーツでも折りたたまれていますが、こちらは広げたままで入っています。過剰な感じもしますが、配慮されているなと感激しました。

 

あなたの一番近くのクリーニング屋「宅配」:まとめ

あなたの家から一番近くにあるクリーニング屋ということで、「宅配クリーニング」を紹介しました。

 

宅配便を通して、自宅まで集荷に来てくれて、仕上がったら届けてもらえるので、感覚的には身近なサービスです。

 

なかなかクリーニングを店に出しに行けないという困りごとの解消にはぴったり。出したいときに出せて、家の中も気持ちもスッキリ。

 

また、値段は必ずしも得とは限りませんが、パック料金なら大物の衣類が狙い目。季節の変わり目にまとめて利用するのが効率的です。

 

宅配クリーニングを利用してみたけど、やっぱり不安いうあなたは、「リナビス」さん、「せんたく便」さんをおすすめします。

 

「リナビス」を試してみる。

「せんたく便」を試してみる。

 

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