スマホの通訳サービスに救われた

中国の取引先の偉いさんが春節休暇を利用して私的に来日。観光の合い間に一緒に食事をということになり、懐石料理を手配した。普段の意思疎通は英語によるメールかチャット、時々日本語が少しできる従業員を介して行っているが、実際に直接面談するのはお互いに初めて。こちら側に中国語ができる人間はおらず、お互いに中途半端な英語でのぎこちない面談となった。

懐石料理は思いのほか気に入ってもらえたようで、写真を撮りまくって、料理の作り方や材料などに質問攻め。こちらの英語力では対応しきれず、申し訳ないなと思っていたところ、それを見かねた店の人が、スマホをもってきて中国語の通訳者を呼び出していろいろ説明してくれた。それはテレビ通話機能にして、画面の通訳者に日本語で言うと、彼女が中国語で伝えてくれるという仕組み(もちろん、その逆も)のもの。通訳者にお品書きの文字を見せることもできるので、それを翻訳してもらうこともできました。そのおかげで、偉いさんには満足頂いて、無事接待が終った。

店の人によると、その救世主となったスマホの通訳サービスは、外国人客が増えてきてコミュニケーションに困ることが増えてきために、数か月前から使っているのだとか。中国語のほか、英語が韓国語などにも対応しているとのこと。外国人と相対してると、通訳が欲しいと思う瞬間が必ずあるので、これは便利なサービスだと感心した。」

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